外壁いっぱいの緑が魅力!壁面緑化のメリットとは?

直射日光や紫外線から建物を守れる

壁面緑化は緑化した部分にカバーをする形になるので、その部分の直射日光や紫外線を遮断できるようになっています。そのため紫外線や雨風を直接受けないように出来るので建物の老朽化を予防できるようになりますし、自然由来の保護素材として使用できるため安全性も高いところがメリットです。

また人にとっても室内で紫外線による影響を受けなくなるので日焼けなどの肌へのダメージを予防できるようになりますし、女性にとってはしみやしわなどの肌トラブルへの対策としておすすめされています。

冷暖房の費用を節約できる

通常室内の空調管理は冷暖房で調整する人が多いのですが、壁面緑化をしておくと植物が家の温度調整を快適にしてくれる効果を持っているので冷暖房が必要なくなります。その結果空調管理にかかっていたコストを大幅にカットできるようになりますし、冷暖房によって体調を崩しやすい人にとっては体調管理がしやすくなる点が魅力となっています。

特に夏場の場合は自宅内での熱中症を予防できる効果が注目されていますし、壁面緑化していない部分も含めて建物全体を冷却できるようになっているところが人体への安全面とともにコストカットに役立っているのです。

エコロジー効果も大きい

壁面緑化最大のメリットとして注目されているのが、都市部で問題となっている「ヒートアイランド現象」の緩和効果です。都市部はアスファルトなどの影響で熱がこもりやすくなっているのですが、壁面緑化など緑を増やせば気温を下げられると言われています。

さらに大気汚染などの問題に関しても植物が空気を浄化してくれるので、都市部の快適な生活を支える存在として自治体からも推奨されている存在となっています。

建物の壁を植物で覆う壁面緑化は冬になると植物が枯れるのが普通ですが、越冬出来る品種を選ぶことで複数年使い続けることが出来ます。また、成長速度が速く葉を多く茂らせることも重要な選択肢になります。